ふくくる鈴(りん)

今回の個展で新しくちょっとギャラリーに登場したのが、この

 

ふくくる鈴(りん)

福が来るふくろうの鈴として、名付けた"ふくくる鈴"。
ふくろうは「不苦労」や「福来郎」などといった当て字を充てて、縁起のいいものとされていますょね。

知恵の象徴として学問の神様ともされています!
ギリシャ神話の知恵の女神アテナの使いとされている事からも、知恵、学問、技術の神とあがめられるようになったそうです。
 

そんなふくろうが私は大好きで、
ニューヨークにいた頃からふくろうグッズは集めています♪
 

 

 

今回私が描いた、ふくくる。
そして両脇にはふくくる鈴(りん)。

こちらのふくくる鈴(りん)は、売り上げの10%が北鎌倉の台峯緑地保全会の活動基金として使われます。
 

北鎌倉台峯緑地保全会は、地域住民や保全活動に理解を得た市民の協力で、 2008年から台峯の手入れを始めたのがきっかけとなり、設立した団体です。 荒廃した里山(台峯)を本来の豊かな景観に修復し、 自然豊かな環境に復元し、 動植物を甦らせる事を目標にして活動をしております。また、台峯を 人が安心 できる身近な散歩路としての活用、人が自然に親しむ場所や子ども達の健全な 遊び場として活用してもらう為に日々、活動しております。

 

北鎌倉 kokotama galleryのすぐ裏がこの台峯という里山なので、よく地域の方々と一緒に里山保全の為に、山のお手入れなどを手伝わせて頂いています!
いつもたくさんのエネルギーを山から頂き、とても癒され、元気をもらいます。
すっかり愛着もわき、この地域も台峯も大好きです♪
 

 

昔から地域の人たちに慕われてきた里山は、自然保護の為と言って手を付けずにいると、すぐに荒れてしまい、逆に豊な自然が破壊されてしまいます。
なので、地域の人たちの大切な里山を残していくには、昔からこの土地を知っている方々の経験や知恵が大切になります!
そういった事を次の世代へと継承にながら、後世へと美しい里山を残し行く事が必要なのです。
 

実際に里山の自然に触れ、様々な体験をする事で、自然と人間が共存する事の大切さを改めて考えさせられました。

子供達が喜んで里山の中を駆け回って遊ぶ姿や、地域の方々が楽しそうにハイキングする姿、愛犬をつれて里山を散歩する姿を見かける度に、この里山がどれだけ愛されているか、そして地域のみなさんの強い思いがこのような里山の環境を作り、保っているかを感じます。


こういった活動はボランティアとして地域の方々が集まって始めた事であり、
強い思いがあるからこそ、今もこうして続けられています。


北鎌倉 台峯緑地保全会の詳しい活動についてなどは、下記のリンクからご覧ください。
北鎌倉 台峯緑地保全会 ウェブサイト
 

 

 

北鎌倉 台峯緑地保全会の活動の支援に少しでもなったらと思い、このふくくる鈴(りん)を作りました。
ふくろうは秩父神社では、北極星を神格化した妙見菩薩を守っているとされているので、
この北鎌倉の山を守る森の神さまとして、"ふくろう"を選びました。

 

 




ちょうど、北鎌倉の台峯にある稲荷神社からは、北斗七星や北極星がよく見えることもあり、ぴったりな気もしたので^^


みなさんも是非、天気のいい日は、北鎌倉の台峯から鎌倉までハイキングを楽しんでみてはいかがでしょうか?
季節ごとにとても美しい自然が楽しめる、隠れた穴場スポットですょ★