二十三夜待ち

昨夜は下弦の月でした。

下弦という呼び名は弓の弦の部分が下に傾きながらで沈んでいくことからきています。
上弦の月と共に弓張月とも呼ばれています。

 kokotama作品  "下弦の月"

kokotama作品  "下弦の月"

下弦の月は旧暦でいえば二十三日頃、月としては二十三夜月です。

 

 

 

今はあまりもう知られていませんが、昔はよく月待ちという行事が行われていました。

その中でも、二十三夜待ちは全国的に最も広がった有名な月待ちの行事だったそうです。


この二十三夜の月は勢至菩薩の化身だとも言われ、月が出るのを待ち、この勢至菩薩さまを拝んだそうです。

なので、この月待ちをした場所には今でも目印として二十三夜塔といった石塔が残っているところがあります。
 

 月のたまゆら "下弦の月" ¥3,800+tax *売却済 *お届けは5/30以降になります。

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二十三夜塔以外にも十三夜、十五夜、二十二夜塔などと月待塔は各地にいろいろとあります。

 

 

 


月待塔がある場所からはとてもよく月が拝めたのでしょうね。


もしかしたら、自分のおうちの近くにも月待塔があったりして^^