月の満ち欠けkokotama

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月鏡 -tsukikagami- 展の月の満ち欠けkokotama作品を並べた写真になってます!

ちょこっとここで私がピックアップしてた月について書いておきますね。


ー新月ー
新しい始まりを表す月。太陽と月と地球が一直線に並び、月の暗い部分が地球にむくので見えなくなる。この日に願い事や成し遂げたい事を始めると、月の満ちて行くエネルギーと共に成就 又は達成できるとも言われているそう。

ー上弦の月ー
弓の弦の部分が上に傾きながらで沈んでいく月。
下弦の月とともに弓張月とも呼ばれる。

ー十三夜月ー
満月の次に美しいとされていた月。十三夜の本尊には極虚空蔵菩薩が祀られている。
陰暦の九月十三日の月を栗名月や豆名月と呼び、栗や豆、十三個のお団子を供えて月見をする。十五夜または十三夜のどちらか一方の月見しか行わない事を、片見月と呼び、縁起が悪いこととされている。

ー満月ー
太陽と地球と月が一直線に並んた時に見えるまんまるの月。
十五夜の本尊には大日如来や聖観音が祀られている。
陰暦の八月十五日は中秋の名月でお団子を十五個を供えて月見をする。

ー下弦の月ー
真夜中に出てくる月。弓の弦の部分が下に傾きながらで沈んでいく月。上弦の月とともに弓張月とも呼ばれる。
二十三夜は全国的に最も広まった月待ち行事。講中が集まり月の出を待って月を拝むことを言います。
そのしるしとして建てた石碑、月待塔のひとつが二十三夜塔。二十三夜の本尊には勢至菩薩が祀られている。

ー二十六夜月ー
午前3頃の有明の空に昇る三日月を反転させた形の月。
陰暦の一月と七月の二十六日の夜に月が出るのを待ち、拝む行事を二十六夜待と言い、特に江戸高輪から品川あたりにかけて盛んに行われた行事。
月光の中に阿弥陀如来・観音・勢至の三尊が現れると言い伝えられている。

 

これらの月にちなんで、反対の側には菩薩様や阿弥陀様を描いています。

月の中でも、初めて二十六夜の月の事を知った時はとても驚きました。
月の中にうさぎや顔が見えるなどはよく聞きますが、月光に阿弥陀三尊が見えるというのにはビックリですよね。


どの菩薩様も顔つきや表情などに個性があるので、是非直接じっくり見てみてほしいです^^

今回の展示で新しく、この月の満ち欠けkokotama以外では、六観音kokotamaと、ことだまkokotamaが展示されていまよ♪


kokotama galleryでお待ちしています^^